朝の職員室に
6年生 音読のスペシャリストがやってきて
国語の教科書に載っている
狂言「柿山伏」を 聞かせてくれました。
役割を分担して
狂言特有の調子のよい言い回しを
声の出し方や高さを工夫したり
動物の鳴き真似を声色を変えて表現したりと
最高学年である 6年生が
このように おもいっきり表現できる
素晴らしいな~
みねっ子の 良きお手本です。
またその頃
多目的室周辺では
3,4年生が
明日の もちつきの準備をしていました。
冷たい水で 餅米を研ぐ子たち
多目的室の 準備をする子たち
また 外では かまどの 準備です。
楽しみな もちつき、
準備は万全です。