2020年11月20日金曜日

目印の赤テープ

校舎内に 貼ってある
赤いテープも
月日が経つと
劣化し はがれてしまいます。

赤いテープは
ソーシャルディスタンスを保つための 目印。

6月の 学校再開の前に職員ではりました。
今は 時々
特掃(特別掃除班)の子ども達が 
張り替えをしています。
2~3人のチームに分かれ
各階を担当しました。
まずは 養生テープをはって
その上に 赤いテープを貼ります。

きれいに なりました。

コロナ禍の学校生活も 長くなり
時として ソーシャルディスタンスを
忘れてしまうこともあります。

自分達の手で
張り替えをすると
子ども達の意識も高まります。