2022年1月18日火曜日

紙漉き5

6年:各自漉いた紙を桁から外して重ねます。これは簀から紙が剥がれやすくなるように、水を掛けている場面です。
6年:空気を抜いています。左側に出ているのは漉いた人の名前が書いてある付箋です。なので、間違いなく本人が漉いた紙が本人の卒業証書に使われます。
6年:最後に担任の先生も挑戦しました。