2022年7月11日月曜日

愛川パクパクデー

明日の給食のメインは「夏野菜のドライカレー」です。太陽の光を浴び、栄養満点に育った夏野菜は、各校の畑で育てた新鮮な野菜を使用します。子どもたちに「旬」を感じさせる食育の大切な取組の一つです。
 

登校の様子36

雲は多いですが、良い天気の朝です。
何となく普段より持っているものが多く感じませんか。
今年も水泳の授業がありません。もう3年生まで学校で水に慣れる機会が無いままになっています。
そこで明日、全校児童で水に慣れる機会を設けました。
ご覧のとおり、大きな手提げの中は水着と着替えと巨大な水てっぽうです。
 

親子カヌー教室7

その頃、付き添いのご家族は木陰でゆったりと寛いでいます。
十分堪能して上陸してきました。
余興です。バランスボールのような物に板をおいて乗ってみます。
とても難しいのは間違いなさそうですが、やはり子どもたちは出来ました。
午前の部はここでおしまいです。午後も多くの方がそのまま残り、盛況の内にカヌー教室は終わりました。
 

親子カヌー教室6

よく見るとお互いにパドルを持って繋がり始めています。
遠くでも繋がり始めました。
長くなってきましたね。
おや、端が近づき始めました。
あぁ、分かりました。三角形を作りたいのですね!(違います。本当は円を作りたいのです)
でも、講師の石川さんによると高校生でも難しいそうです。みんなとても嬉しそうですね。
 

親子カヌー教室5

あとは楽しんでいる様子をご覧ください。
お子さんが写っていると良いのですが…
大きくて複数人乗っているのはカヤックです。
せっかく広いのにゴチャッとした感じがしませんか。
…というか、集まってます。
何でしょう。
 

親子カヌー教室4

最初はみんな思うようになりません。
でも、すぐに慣れます。
正に習うより慣れろです。
上手にパドルを使いこなしています。
とても楽しそうですね。
 

親子カヌー教室3

さあ、準備はOK!
いよいよ漕ぎ出します。
「あんまり遠くまで行かないようにね~」
 

親子カヌー教室2

準備運動が終わったら救命胴衣を着けます。
次に自分に合ったサイズのパドルを受け取ります。
本厚木駅前にある「イシケンスポーツ」の石川社長が講師です。
パドルの使い方を説明しています。
実際に漕ぐ場面をイメージしながらパドルを動かしてみます。
 

親子カヌー教室

おはようございます。
まずは9日(土)に行われたカヌー教室の様子です。
会場は宮ヶ瀬湖畔にある親水池です。
子どもだけで約40人、付き添いのご家族は40人以上、先生や講師の皆さんが20人近く参加されていました。
ですから軽く100人は越えています。
まずは準備運動です。